

3つのグレード
ライフスタイルに合わせて、
新しい暮らし方に合わせて、
選べる「OTSハウス」
3つのグレード。
雨水から生活水を、太陽光から電気をつくる
OTSハウスでは、暮らすご家族が求める
自給自足のグレードを3タイプご用意しました。
環境への負荷をできるだけ減らした
エコな暮らしを実現したい。
災害時の断水や停電にも一定期間、自宅で過ごせる
ことを重視したいなど、
ご家族のニーズに合わせてお選びください。
高機能
フラッグシップ
モデル

水と電気を完全自給自足する家。
自然エネルギー(雨と太陽)だけで、
やさしく暮らす。
- 生活水
-
すべて雨水からつくる。※1
[水道利用料:0円]
- 電気
-
すべて太陽光からつくる。※2
[電気利用料:0円]
-
[建物本体販売価格]*
3,970万円(税別)4,367万円(税込) - *価格は、OTSハウスAS-30プランの建物本体価格を示しています。別途付帯工事費用が掛かります。詳しくはお問い合わせ願います。
- *価格は、TOKAIが静岡県内で提供させていただくものであり、建設場所、工法など諸条件により変更になる事があります。
-
- [雨水活用]
- 雨水だけで暮らす※1 水道使用料0円の暮らし
上水道に頼ることなく、雨水浄化+生活水の循環システムにより
快適な暮らしを送ることが可能。- ■ OTSハウス生活水使用量
(4人家族・1日分) - 750ℓ/日
一般的な住宅 OTSハウス 上水道の
年間使用量320,000ℓ 0ℓ 自然エネルギー(雨+太陽)の活用により、災害などで断水・停電しても普段通りに水と電気が使え、いつもの暮らしを続けることができます。
-
【1】
- 雨水タンク…………
- 容量 12,000ℓ
-
【2】
- 活性炭フィルタ装置…
- 生活水生成量 300ℓ/日
-
【3】
- 滅菌装置
-
【4】
- 生活水槽……………
- 容量 1,000ℓ
-
【5】
- 合併浄化槽
-
【6】
- RO浄水装置 …………
- 純粋生成量 450ℓ/日
-
- 太陽光だけで暮らす※2 電気使用料0円の暮らし
系統電力に頼ることなく、太陽光発電+蓄電池により
快適な暮らしを送ることが可能。- ■ OTSハウス電力使用量
(4人家族・1日分) - 16.5kWh/日
一般的な住宅 OTSハウス 系統電力の
年間使用量5,500kWh 0kWh 自然エネルギー(雨+太陽)の活用により、災害などで断水・停電しても普段通りに水と電気が使え、いつもの暮らしを続けることができます。
-
【1】
- 太陽光発電 …………
- 容量 9.0kW
-
【2】
- 定置型蓄電池 ………
- 容量 48.0kWh

※1)想定外の気象状況になった場合を除く。※緊急時は上水道より生活水槽に給水するため、上下水道共に契約が必要です。
※2)想定外の気象状況になった場合を除く。※緊急時は系統電力を使用するため、系統電力会社との契約が必要です。
*上記スペックは、OTS島田ばらの丘コンセプトハウスの実証データ、或いは2018.02~2018.12間の気象データを元に30坪タイプのOTSハウスで完全自給自足が実現できることを目的に選定しています。従って、暮らし方の状況、或いは気象条件によっては完全自給自足が成立しないことがあります。

快適
エコロジー
モデル

水と電気を
バランスよく自給自足する家。
自然エネルギーの活用を基本に、
不足分を公共インフラで補う。
- 生活水
-
雨水をメインに、水道水も併用する。※1[降雨量0mm/日が14日間連続した場合、
水道水を利用]
- 電気
-
太陽光発電をメインに、一般電力も併用する。※2[日照時間1h/日が3日間連続した場合、
一般電力を利用]
-
[建物本体販売価格]*
2,995万円(税別)3,294.5万円(税込) - *価格は、OTSハウスAS-30プランの建物本体価格を示しています。別途付帯工事費用が掛かります。詳しくはお問い合わせ願います。
- *価格は、TOKAIが静岡県内で提供させていただくものであり、建設場所、工法など諸条件により変更になる事があります。
-
- [雨水活用]
- 雨水で暮らす ●晴天が14日間連続した場合は上水道利用 ※1
できる限り雨水を浄化した生活水で暮らす。
上水道の利用は、バックアップ用水に限定します。- ■ OTSハウス生活水使用量
(4人家族・1日分) - 750ℓ/日
一般的な住宅 OTSハウス 上水道の
年間使用量320,000ℓ 89,000ℓ 自然エネルギー(雨+太陽)の活用により、災害などで断水・停電しても水と電気が使え、いつもの暮らしを続けることができます。※
※生活水は晴天が14日間連続しないこと。電気は曇天が7日間連続しないこと。(電気使用量は平常時の1/2に制限)-
【1】
- 雨水タンク …………
- 容量 12,000ℓ
-
【2】
- 活性炭フィルタ装置…
- 生成量 750ℓ/日
-
【3】
- 滅菌装置
-
【4】
- 生活水槽 ……………
- 容量 300ℓ
-
- 太陽光で暮らす ●雲天が3日間連続した場合は系統電力利用 ※2
太陽光発電+蓄電システムと系統電力を並列で使用し、
できる限り太陽光から得られた電気で暮らす- ■ OTSハウス電力使用量
(4人家族・1日分) - 16.5kWh/日
一般的な住宅 OTSハウス 系統電力の
年間使用量5,500kWh 535kWh 自然エネルギー(雨+太陽)の活用により、災害などで断水・停電しても水と電気が使え、いつもの暮らしを続けることができます。※
※生活水は晴天が14日間連続しないこと。電気は曇天が7日間連続しないこと。(電気使用量は平常時の1/2に制限)-
【1】
- 太陽光発電 …………
- 容量 7.2kW
-
【2】
- 定置型蓄電池 ………
- 容量 17.3kWh

※1)降雨量0㎜が14日間連続した場合を除く※降雨量定義:雨量計で観測する降水量とは、一定時間の間に雨量計に入った雨や雪などの体積の合計を指す。
※2)日照時間1時間/日以下が3日間連続した場合を除く※日照時間定義:1日のうちで日照計で測定される直達日射量が120w/㎡以上である時間。直射光によって物体の影が認められない程度。
*上記スペックは、OTS島田ばらの丘コンセプトハウスの実証データ、或いは2018.02~2018.12間の気象データを元に30坪タイプのOTSハウスでウォーターコンシャスタイプが求める性能が実現できることを目的に選定しています。従って、暮らし方の状況、或いは気象条件によっては上記スペックが成立しないことがあります。

先進
レジリエンス
モデル

水と電気をストックする災害に強い家。
断水、停電が3日続いても
自宅で安心して暮らせる。
- 生活水
- 常時、水道水を360ℓ貯める。
- 電気
- 常時、電気を11.5kwh貯める。
-
[建物本体販売価格]*
2,330万円(税別)2,563万円(税込) - *価格は、OTSハウスAS-30プランの建物本体価格を示しています。別途付帯工事費用が掛かります。詳しくはお問い合わせ願います。
- *価格は、TOKAIが静岡県内で提供させていただくものであり、建設場所、工法など諸条件により変更になる事があります。
-
- [水道水ストック]
-
水道水をストックし
災害にも備えて暮らす 断水が発生しても3日間は自宅で安心して暮らす※1
- 平常時
-
一般の住宅同様に公共の上下水道を利用
- ■ OTSハウス生活水使用量
(4人家族・1日分) - 750ℓ/日
- ■ OTSハウス生活水使用量
そのときに備え、自宅で3日間自立できる
安心を家族のために。- 断水時3日間の生活スタイルイメージ
-
貯水タンクにストックされた水道水を使用
- ■ 生活水使用想定量
(4人家族・1日分) -
およそ100ℓ/日
(平常時〔720ℓ〕の
1/7に制限)
- ■ 生活水使用想定量
3日間の使用想定量(累計)
浴室シャワー 110ℓ(3日分) 洗面 24ℓ 洗濯 30ℓ(1回分) キッチン 42ℓ トイレ排水 145ℓ *飲食はアクアサーバー水使用 *浴室浴槽、トイレ手洗いは不使用
-
【1】
- 貯水タンク ………
- 容量 360ℓ(120ℓ×3本)
-
- 太陽光で暮らす 停電が発生しても3日間は自宅で安心して暮らす※2
- 平常時
-
太陽光発電+蓄電システムと系統電力を並列で使用
- ■ OTSハウス電力使用量
(4人家族・1日分) - 13.6kWh/日
- ■ OTSハウス電力使用量
そのときに備え、自宅で3日間自立できる
安心を家族のために。- 停電時
-
太陽光発電+定置型蓄電池の電力を使用
- ■ 電力使用想定量
(4人家族・1日分) -
およそ7.0kWh/日
(平常時〔13.6kWh〕の
1/2に制限)
- ■ 電力使用想定量
1日の使用想定量
エアコン 1.5kWh(平常時の半分利用) 冷蔵庫 1.0 kWh(平常時通り利用) テレビ 0.8 kWh(平常時の半分利用) 照明 1.2kWh(平常時の半分利用) その他
家電1.5kWh(アクアサーバー各種充電のみ利用) 生活水用
ポンプ1.0kWh -
【1】
- 太陽光発電 …………
- 容量 5.4kW
-
【2】
- 定置型蓄電池 ………
- 容量 11.5kWh

※1)生活水使用量:平常時の1/7とする
※2)電力消費量:平常時の1/2とする
*上記スペックは、OTS島田ばらの丘コンセプトハウスの実証データ、或いは2018.02~2018.12間の気象データを元に30坪タイプのOTSハウスでバリュータイプが求める性能が実現できることを目的に選定しています。従って、暮らし方の状況、或いは気象条件によっては上記スペックが成立しないことがあります。