DAILY LIFE WATER

を守る

OTS HOUSE Advance
水を守る

上水道に頼らずに、
雨水の集水・貯水・浄化システムで、
生活水を自給自足。

毎日の生活に欠くことのできない「水」。
災害時にはさらに重要度が高まりますが、
多くの人がその時になってはじめて
水のない生活の不安や不自由さに気づきます。
OTSハウスは、雨水をたくわえ、使える家。
言い換えれば、住まいの中に「ダム」が
あるようなもの。
家を建てるだけで「水がない生活」への
対策ができることは、大切な人をずっと守り続ける、
安心感を手にすることでもあります。

水を守る

雨水を敷地全体で集める

RAIN WATER

雨水活用の重要なポイントの一つが、家そのものが雨水を上手に集められる設計であること。
OTSハウスは、屋根や庭の形状に工夫を施し、敷地全体で効率的に雨水を収集できるよう設計されています。

水を受け止める

水を受け止める
水を受け止める

1効率的に雨水を集める屋根デザイン

一方に傾斜した特徴のある屋根デザインにより、降る雨を効率的に集めます。

● 屋根の集水イメージ屋根の集水イメージ

2雨どいフィルターで、ごみを取り除く

屋根で集めた雨水は、フィルターを備えた雨どいを通りながら、まずはゴミなどの不要物が取り除かれます。

3庭からも上手に雨水を受け止める

敷地内に降った雨を効率的に雨水タンクに運びます。

● 庭の集水イメージ庭の集水イメージ

貯めた雨水を浄化して生活水へ

OTSハウスでは、集めた雨水を浄化・貯水し、生活水として使うことができます。
実証実験を経て最適化された雨水活用システムが、くらしに不可欠な生活水を安定的に供給します。

水を貯める・浄化する

水を貯める・浄化する
水を貯める・浄化する

417,000ℓの雨水を貯水

雨水で生活水をまかなう上で課題となるのが、年間の降水量が一定ではないこと。OTSハウスでは17,000ℓの雨水を貯水できるタンクを設置。降水量が少ない月も、4人家族の生活に十分な水量を確保できます。

17,000ℓの雨水を貯水

5雨水を生活水へと浄化

貯められた雨水は、先進の逆浸透膜技術を使ったRO浄水装置によってキレイな水へと浄化され、水道水と同様に塩素消毒液を添加し生活水槽へ。ここから住まいの隅々に生活水が届けられます。

● 雨水利用・生活水循環サイクル(イメージ図)雨水利用・生活水循環サイクル(イメージ図)

※TOKAIが設計したプラン及び仕様に対して検討を行った結果であり、プランの変更や家族構成、建築地域により条件が変更になる場合はこの限りではありません。

水を無駄なく使える工夫が満載

「雨水も大切な自然エネルギー」という考えのもと、水を無駄なく使い切る仕組みを整えています。
これにより、生活排水を一般家庭の約3分の1に削減します。

水を上手に循環活用

水を上手に循環活用
水を上手に循環活用

6水の見える化

タブレットPCなどで、貯水量や日々の水の使用量が確認できます。水の残量がわかる安心感とともに、水を大事に使うエコ意識も育まれます。

7生活水の循環サイクルを確立

使用後の生活排水は、まず合併浄化槽で浄化され、処理した水(1次浄化水)を雨水タンクへ戻します。その後、雨水タンクに貯まった雨水+1次浄化水をRO浄水装置で浄化し、さらに塩素消毒液を添加した上で生活水として再利用します。

RO(逆浸透膜)方式を使った最高水準の浄水システムを採用

REVERSE OSMOSIS MEMBRANE

REVERSE OSMOSIS MEMBRANE

RO浄水装置

OTSハウス(AdvanceおよびWater-Conscious DX)では、雨水を生活水へ、また生活で利用された生活排水を再利用するために、RO(逆浸透膜)方式の浄水装置を設置しています。RO浄水は、海水淡水化プラントなど世界各国で水不足を解消する技術として活用されており、安心で安全な水を安定して供給する事が可能な最高水準の浄水方式です。

グレード:OTS HOUSE Advance、OTS HOUSE Water-Conscious DX
RO浄水装置
厚生労働省が定める水質基準に適合

厚生労働省が定める
水質基準に適合

厚生労働省が定める水道法4条の「水質基準に関する省令」に定められている水質基準項目と基準値51項目に適合した水質です。
※建物完成時に水質検査を実施します。

安全な水を確実につくる

安全な水を確実につくる

1分間に約3ℓ、1時間に約180ℓ※のスピードで安全な生活水をつくることができます。生成された水は、1,000ℓもの生活水槽に貯められ常に新鮮な水を宅内全ての蛇口に供給します。※原水状況及び水温の変化により造水能力が変化する事があります。

省電力設計を実現

省電力設計を実現

OTSハウスに設置するRO浄水装置の消費電力は約400W。通常の逆浸透膜方式の浄水器に比べて1/3~1/4程度の消費電力となっています。

※Water-Conscious Stdの場合の浄水装置は、RO浄水装置ではなく活性炭フィルター装置となります。

活性炭ろ過浄化装置を使った高品質浄水システム

ACTIVE CARBON FILTRATION

活性炭ろ過装置

雨水を生活水に利用するため、二段階の構造でろ過します。一次ろ過器ではプリーツ状の折り畳んだ構造で表面積を増やしたカードリッジフィルターで砂や鉄さび等の不純物を確実に除去。さらに、二次ろ過器では高性能な活性炭フィルターの高い吸着力で色・臭いの原因物質や一般細菌を徹底除去したあと、塩素消毒液を添加し水道水と同等レベルの水を生成します。

グレード:OTS HOUSE Water-Conscious Std
活性炭ろ過装置

経済性能

高寿命なフィルターを採用することで、フィルターの交換頻度を減らし、メンテナンス費用の低下を実現。(フィルター交換目安:2回/年)

生活水

一分間に300ℓのスピードで生活水を作ることが可能。水道法で定める水質基準51項目に通し適合した水質を実現。
※建物完成時に水質検査を実施します。

大容量タンクに常時720ℓを貯水し、災害時に7日間自立可能

MULTI AQUA

MULTI AQUA

マルチアクア

水道水を利用するタイプのOTSハウスには、大容量貯水タンク「マルチアクア」を設置しています。飲料水や生活水が災害などで断水した場合でも7日間自立した生活ができるよう、720ℓの貯水量を確保。タンク内の水は使用する度に入れ替わるので、常に新しい水を備蓄することが可能です。

マルチアクア
グレード:OTS HOUSE Energy、OTS HOUSE Value7、OTS HOUSE Value3
導入イメージ
安心の大容量

安心の大容量

容量720ℓのタンクを設置し、断水時でも4人家族7日分の生活水※を確保できます。※飲料水はアクアサーバーを使用する

こだわりの水質

こだわりの水質

水道水に直結して新鮮な水を常に貯水できます。また、ステンレスタンクとチューブの二重構造により水を空気に触れさせないことで、7日間飲用いただける水質を保ちます。

メンテナンスフリー

特別なメンテナンスの必要がないので維持・管理も安心です。※有事に備え1年に1度を目安に、取水操作の実施をお勧めします。

※OTSハウスでくらすための生活水利用量は750ℓ/日(一般的な4人家族想定:島田ばらの丘コンセプトハウス実証データより算出)これに対し災害時(断水時)の7日間自立の定義は、1日の生活水利用量を通常時のおよそ1/7と設定。1日あたりおよそ100ℓの生活水の利用で算出しています。